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吉備中央・大和小でとんど焼き 1年間の健康や字の上達祈る

勢いよく炎を上げるとんど
勢いよく炎を上げるとんど
 岡山県吉備中央町西、大和小学校で12日、とんど焼きが開かれ、地元の子どもからお年寄りまで約250人が、正月飾りや書道作品などでたいた炎に当たりながら、1年間の健康や字の上達を祈った。

 住民が持ち寄ったしめ飾りや門松、書き初め作品がグラウンドの一角にうずたかく積まれ、子どもたちがたいまつで点火。勢いよく炎が上がると、来場者は手をかざして冷えた体を温め、先端を割った竹の棒に挟んだ餅やミカンをあぶった。

 町内産イノシシ肉と野菜がたっぷりと入ったしし汁や熱々のぜんざいが振る舞われ、人気を集めた。6年女子(12)は「自分で作ったお飾りと書き初め作品を焼いてもらった。字がもっと上手になるようにお願いした」と話した。

 とんど焼きは学区内の住民らでつくる「大和をもっとよくしよう会」の恒例行事。

(2019年01月16日 08時44分 更新)

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