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シーガルズ、岡山で今季初2連勝 攻守にKUROBEを圧倒

第1セット、アタックを放つ岡山シーガルズの渡辺真恵=ジップアリーナ岡山
第1セット、アタックを放つ岡山シーガルズの渡辺真恵=ジップアリーナ岡山
 バレーボールVリーグ1部のV1は13日、各地であり、岡山市のジップアリーナ岡山でホームゲームに臨んだ女子西地区5位の岡山シーガルズは3―0で東地区5位のKUROBEを退け、今季初の2連勝を飾った。通算4勝8敗で勝ち点13としたが、西地区でプレーオフ進出を争う4位東レも勝ったため、東レとの勝ち点差は5のまま。

 シーガルズはリベロ丸山を中心にした堅守と高野、居村のセンター線を絡めた攻めでリズムをつかみ、第1、第2セットを圧倒。第3セットは終盤に金田らの強打で逆転して奪った。

 西地区首位の久光製薬はJTとの上位対決を3―0で制し、10連勝とした。西地区3位で追うトヨタ車体は東地区3位の埼玉上尾に快勝し、9勝目(3敗)を挙げた。

岡山シーガルズ 3―0 KUROBE
       25―11
       25―20
       25―23

岡山シーガルズ 4勝8敗(13)
KUROBE 2勝12敗(7)

 【評】岡山シーガルズは攻守に上回り、今季初のストレート勝ち。第3セットこそ終盤まで最大2点のリードを許す展開となったが、佐々木や金田が勝負強く得点して逆転した。宮下らの前後に揺さぶるサーブが効果的で、試合序盤で主導権を握ることに成功。40%超のアタック決定率をマークした金田、渡辺の両サイドの安定感も光った。

 KUROBEは平谷(就実中出)やアールブレヒトがパワフルな攻撃を見せたが、及ばなかった。

(2019年01月13日 13時50分 更新)

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