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津山の成人祝う会に839人集う 恩師らの思い出話で盛り上がる

成人としての決意などを述べる立垣さん(左)
成人としての決意などを述べる立垣さん(左)
 13日、岡山、倉敷、津山市などで行われた成人式。新成人たちは晴れやかな表情で大人の仲間入りを喜ぶとともに、将来へ向けたそれぞれの決意を新たにした。

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 津山市の「成人を祝う会」は岡山県津山総合体育館(同市山北)で開かれ、839人が出席した。

 実行委の3人が中学3年時の恩師からのメッセージビデオを制作。会場で、式典の前後に上映し新成人たちは先生の姿に見入り、当時の思い出話などで盛り上がっていた。

 式典では、谷口圭三市長が「若い柔軟な発想や勇気ある行動で経験を重ね、これからの津山、日本を背負い、国際社会でも活躍することを期待している」と激励。実行委員長の津山高専5年立垣僚大さん(20)が「いつの日か生まれ育った津山に帰り、恩返しをしたい。今日この日を出発点とし、自分の夢を大切に、それぞれの道を進んでいく」と決意を述べた。

 会場の外では晴れ着姿の新成人が再会を喜んで記念撮影していた。同市、消防士男性(20)は「自分に厳しくし、職場や地域の方から頼られる、器の大きな大人になりたい」と話した。

(2019年01月13日 13時18分 更新)

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