山陽新聞デジタル|さんデジ

湯原温泉でイノシシ料理食す祭り 串焼きやカレー販売、14日まで

「しし祭り」でイノシシ肉料理を買い求める観光客
「しし祭り」でイノシシ肉料理を買い求める観光客
 イノシシ肉を使った多彩な料理が味わえる「湯原温泉郷しし祭り」(同実行委主催)が13日、真庭市の湯原温泉郷で2日間の日程で始まった。飲食店や旅館が、それぞれ工夫を凝らしたメニューを用意し、観光客が食べ歩きを楽しんでいた。

 湯原温泉街を中心に店・旅館計13軒が地元で捕れたイノシシの肉を使い、串焼きやコロッケ、水ギョーザ、カレーなど自慢の一品を販売。肉を焼く香ばしい匂いが立ち込める中、家族連れらが肉厚の串焼きを頬張りながら散策したり、足湯に漬かったりしていた。

 夫婦で訪れた会社員男性(47)=津山市=は「イノシシ肉は臭みがなく、脂が乗ってすごくジューシー。温泉街での食べ歩きは趣があります」と話していた。

 空くじなしのガラポン抽選券と協賛旅館の入浴半額券付きのチケット(千円分)や、提供場所を記したマップを湯原温泉ミュージアム(真庭市湯原温泉)で取り扱っている。

 同祭りは湯原温泉飲食店組合などでつくる実行委が、正月休みの宿泊客が一段落するころに毎年開き10回目。

(2019年01月13日 09時22分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ