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県内の外国人が日本語で思い表現 岡山でスピーチコンテスト

日本での体験などをテーマにスピーチする出場者
日本での体験などをテーマにスピーチする出場者
 岡山県内在住の外国人が日本での経験や学んだことを発表する日本語スピーチコンテスト(環太平洋大主催)が12日、岡山市内であり、ベトナムから留学している同大3年のファム・ティ・トゥ・ハさん(21)が最優秀賞に輝いた。

 中国、ニュージーランド、米国、ルクセンブルクなど7カ国・地域出身の留学生ら14人が出場。5分の制限時間内に自由なテーマで発表した。日本語学校関係者らが表現力や語学力などを審査した。

 ハさんは茶道を学んでおり、心を込めて茶を用意した亭主に対し、客がお礼を示す茶会でのやりとりを通じて、「感謝」について考えるようになったと紹介。「一番感謝を伝えたい人は両親」などと語った。

 優秀賞には、環太平洋大2年マックス・ウォルトンさん、同4年チャン・ティ・ジエウ・リンさん、創志学園高2年陳潁(チェンイン)さんが選ばれた。

(2019年01月12日 12時07分 更新)

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