山陽新聞デジタル|さんデジ

書道、岡山東商高が中四国2連覇 岡山でパフォーマンスグランプリ

躍動感あるパフォーマンスを披露する岡山東商高の生徒たち
躍動感あるパフォーマンスを披露する岡山東商高の生徒たち
 高校生による「書道パフォーマンスグランプリ中四国大会」の決勝大会が12日、岡山市北区下石井のイオンモール岡山であり、岡山東商高(岡山市)が2年連続の優勝を飾った。

 各県予選を突破した9校の書道部員が出場。各校10分の持ち時間を使い、縦4メートル、横6メートルの紙の上で踊ったり、手拍子をしたりしながら、自由なテーマでダイナミックに揮毫(きごう)した。

 岡山東商高の13人は、はかまやズボン姿で音楽に合わせパフォーマンス。大正ロマンを代表する画家・竹久夢二の世界観をイメージして考えたという「その先に見える景色はいつも美しい」などの言葉をしたためた。

 部長の2年鈴木水緒さん(17)は「関東大震災後、庶民に寄り添った創作活動を展開したという夢二の世界を表現することで、西日本豪雨で被災した人たちに、明るい未来は必ず来るとのメッセージを伝えたかった」と話した。

 大会はイオンモール、イオンリテール(ともに千葉市)が2015年から毎年開いている。

(2019年01月12日 13時47分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ