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復興計画策定へ住民意見募る 倉敷市が真備で14日懇談会

 倉敷市は、西日本豪雨で甚大な被害が出た真備町地区の住民を対象にした第2回復興懇談会を14日に薗小体育館(真備町市場)で開く。3月末までに復興計画を策定するに当たって住民の意見を聞くほか、計画の大枠として昨年末に発表した復興ビジョンを説明する。

 昨年11月の第1回懇談会は同町地区のエリアごとに行ったが、第2回は合同で実施。伊東香織市長が出席し、午前10時と午後2時からの計2回ある。同小周辺の駐車スペースが限られているため、市真備支所(同町箭田)の駐車場を開放し、同支所からシャトルバスを運行する(午前9時~9時半、午後1時~1時半)。

 復興懇談会に参加できない人向けには18、20の両日午後1時半から、真備公民館(同)で市職員による復興ビジョン説明会を行う。懇談会、説明会ともに申し込み不要。

 市は、ビジョンで復興に向けた基本理念や基本方針、主な施策を示しており、復興計画(2019年度から5年間)には、ビジョンに沿った具体的な取り組みを盛り込む予定。

(2019年01月12日 11時12分 更新)

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