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驚きと笑顔「魔法の美術館」終盤 岡山シティミュージアム

おもちゃを動かすと道路が浮かび上がる仕掛けに熱中する親子連れ
おもちゃを動かすと道路が浮かび上がる仕掛けに熱中する親子連れ
 デジタル技術を駆使した体験型アートを集め、岡山シティミュージアム(岡山市北区駅元町)で開催中の岡山トヨペットスペシャル「魔法の美術館」(山陽新聞社など主催)の会期は14日限り。11日も大勢の家族連れらが訪れ、動きに反応して音や映像が変化する不思議な世界を堪能した。

 国内外で活躍するアーティスト9組が14点を展示。子どもたちは、床に投影された動き回る光を必死に追いかけたり、自分の姿がゆがんで映し出されるスクリーンの前でポーズをとったりと、驚きいっぱいの空間に入り込んでいる。

 車のおもちゃを動かすと道路や街並みが浮かび上がる作品に夢中になった男の子(4)=倉敷市=は「ぐねぐねの道路ができた」と笑顔。母(34)は「子どもと一緒に体を動かし、楽しめた」と話していた。

(2019年01月11日 13時49分 更新)

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