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真備仮設に乗り合いタクシー運行 倉敷市公共交通会議が計画承認

 公共交通に関係する識者や官民でつくる倉敷市地域公共交通会議は11日、西日本豪雨の被災者を対象として真備町地区一帯で建設された仮設住宅に、乗り合いタクシーを運行する計画を承認した。

 計画では、地区一帯の仮設住宅団地全6カ所(柳井原、二万、真備総、岡田、みその、市場)に「真備地区コミュニティタクシー」の停留所を新設。既存路線を一部変更して「南ルート(井原線吉備真備駅行き)」(真備町上二万―吉備真備駅間)で柳井原、二万、「東ルート」(同町市場―川辺宿駅間)で真備総、岡田、みその、市場をカバーする。

 仮設住宅への運行はいずれも予約が必要。乗車賃(大人300円など)は変更しない。2018年度内にも運行が始まる見通し。

 計画は、同タクシーを運行する住民グループが立案。この日、市役所で同会議の会合が開かれ、委員ら約40人が協議した。

(2019年01月11日 10時38分 更新)

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