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玉野初のプロレス公開試合堪能を 13日に愛好者団体「OPG」

OPGの公開試合をPRするちらしの一部
OPGの公開試合をPRするちらしの一部
 岡山県内などのプロレス愛好者でつくる「OPG(俺たちプロレス軍団)」は13日、玉野市宇野のメルカで公開試合をする。市内での開催は初めてで、選手たちは「プロレスの楽しさを堪能してほしい」と来場を呼び掛けている。

 OPGは1988年、京都教育大で県出身の学生らが学園祭の出し物としてプロレスを披露するため設立した。社会人となった卒業生が各地で愛好者に呼び掛けて輪を広げ、仕事と両立させながら活動している。今回の公開試合は高校教員のメンバーにメルカ勤務の教え子がいる縁で実現した。

 正午からと午後2時からの2部制で、1階のサブコートに設ける5メートル四方のリングで計6戦を行う。OPGヘビー級王者の上原智也さん、団体創設メンバーの覆面レスラー・グレートムタイガーさん=いずれも倉敷市、市内在住で初代総帥のアントニオ片山さんら12人が出場を予定する。

 試合では選手それぞれがこだわりのリング衣装で登場し、ダイナミックな大技やコミカルな立ち回りを披露する。初心者にも試合展開が分かるように交代で実況役も務める。

 アントニオ片山さんは「プロレスには大の大人が夢中になる魅力がある。選手も観客も一緒になって楽しめるような熱い試合を玉野の皆さんに見せたい」と話す。

 観戦自由で無料。問い合わせはメルカ事務局(0863―33―9500)。

(2019年01月10日 05時20分 更新)

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