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シーガルズ、久光製薬に逆転負け レギュラーラウンド前半終了

第1セット、相手の強打をレシーブする岡山シーガルズの佐々木萌(右端)=黒部市総合体育センター
第1セット、相手の強打をレシーブする岡山シーガルズの佐々木萌(右端)=黒部市総合体育センター
 バレーボールVリーグ1部のV1は5日、富山県の黒部市総合体育センターなどで全日本選手権を挟み、約1カ月ぶりに再開し、女子で西地区5位の岡山シーガルズは同1位の久光製薬に1―3で逆転負けした。2連勝はならず、通算2勝8敗(勝ち点8)。久光製薬は7連勝で8勝1敗(25)として首位を守った。

 シーガルズは粘り強い守備からセンター線を絡めた素早い攻撃で第1セットを競り勝ったが、第2セット以降はサーブレシーブが乱れ、後手に回り、流れに乗れなかった。プレーオフ進出を争う4位東レが勝利し、勝ち点差は6に広がった。

 シーガルズはこの日でレギュラーラウンド前半の10戦を終了。後半戦のスタートとなる次戦は12、13日に、ジップアリーナ岡山(岡山市)で年明け初のホーム2連戦に臨み、東レ、KUROBEとそれぞれ対戦する。

久光製薬3―1岡山シーガルズ
23―25
25―20
25―9
25―20

久光製薬 8勝1敗(25)
岡山シーガルズ 2勝8敗(8)

 【評】岡山シーガルズは第1セットを奪いながら逆転負け。サーブレシーブ成功率49・4%と今季最低で、徐々に攻撃の決定力が落ちた。終盤まで競り合った第4セットを取りたかった。ただ第1セットは堅守から高野、居村の速攻や渡辺のライト攻撃など多彩に攻め、終始優位に進めた。

 久光製薬は23得点の井上(就実中出)、21得点のアキンラデウォら攻守に隙がなく、コースを突くサーブも効果的だった。

(2019年01月05日 13時22分 更新)

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