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岡山県内のトップ切り成人式 新見と新庄、大人の自覚胸に一歩

式後に笑顔で記念写真に納まる新成人=新見市
式後に笑顔で記念写真に納まる新成人=新見市
新庄村の新成人を代表し、決意を述べる川上さん(左から2人目)
新庄村の新成人を代表し、決意を述べる川上さん(左から2人目)
 成人の日(14日)を前に、新見市と新庄村で2日、岡山県内市町村のトップを切って成人式が開かれた。各会場では、スーツや振り袖姿の新成人たちが大人の自覚と責任を胸に新たな一歩を踏み出した。

 まなび広場にいみ(新見市新見)であった式には256人が出席。同市出身でプロ野球巨人の高田萌生投手(20)も参加した。

 池田一二三市長が「大人の仲間入りを果たし、義務や責任が一層強く求められる。社会に貢献できるよう成長して」と激励。新成人代表の美作大2年水上沙映さん(20)は「新見の期待や未来を背負っていることを自覚し、このまちにいつまでもたくさんの笑顔が輝き続けるよう努めます」と誓った。

 新庄村の式は村公民館で開かれ、対象者11人のうち10人が出席した。一人ずつ近況や村への思いを語り、小倉博俊村長が「私たちも持続可能な村づくりを頑張るので、新たな発想を大事に挑戦してほしい」と述べた。

 代表の立命館大2年川上大賀さん(20)は「両親や過去の歴史、故郷への感謝を忘れず、理想に向け疾走したい」と話した。

 両市村では年末年始の帰省時期に合わせて成人式を実施。式後は旧友と談笑したり、記念写真を撮ったりして再会を喜んでいた。

(2019年01月03日 01時47分 更新)

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