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学芸館、全国高校サッカー初勝利 4―0で遠野(岩手)に完勝

前半11分、カウンターから学芸館のMF永田一真(右)が決め、2―0とする=味の素フィールド西が丘
前半11分、カウンターから学芸館のMF永田一真(右)が決め、2―0とする=味の素フィールド西が丘
 サッカーの全国高校選手権第2日は31日、東京・味の素フィールド西が丘などで1回戦15試合が行われ、学芸館(岡山)は遠野(岩手)に4―0で完勝し、2大会ぶり2度目の出場で初勝利を挙げた。学芸館は2日の2回戦で仙台育英(宮城)と対戦する。

 大津(熊本)と桐光学園(神奈川)の強豪対決は大津が5―0で大勝した。優勝経験のある東福岡や星稜(石川)、前回8強の明秀学園日立(茨城)米子北(鳥取)や秋田商なども勝ち上がった。

▽1回戦

学芸館4―0遠野
前半2―0
後半2―0

 【評】攻守に躍動した学芸館が大勝した。前半10分にCKから岡田が頭で先制点を決めると、その直後はカウンターで永田が追加点。連動した守備と速攻が効果的で、3得点の永田は出色の出来。守っては上山らが体を張ってペナルティーエリアへの進入を許さず、GK八井田のセービングも安定していた。

 遠野は立ち上がりの連続失点が痛い。リスク覚悟の反撃に出ざるを得なくなり、傷口を広げた。

(2018年12月31日 13時28分 更新)

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