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力走宣誓、山陽女子ロード開会式 23日号砲前に期待のエール

選手宣誓する天満屋の西脇舞選手(中央)=岡山ロイヤルホテル
選手宣誓する天満屋の西脇舞選手(中央)=岡山ロイヤルホテル
 23日に開催される第37回山陽女子ロードレース大会(岡山県、岡山市、山陽新聞社など主催、特別協賛・大王製紙エリエール)の開会式が22日、岡山市であり、国内外の有力ランナーらがこれまでに数多くの名勝負が繰り広げられてきた舞台での活躍を期した。

 選手、来賓ら約350人が出席し、大会会長の松田正己山陽新聞社社長が「師走の岡山路を彩る風物詩として定着したレース。沿道の声援を力に変え、素晴らしい走りを見せてほしい」とあいさつ。佐藤兼郎岡山県副知事、大森雅夫岡山市長らの激励に続き、マラソン五輪2大会連続メダリストの有森裕子さん=岡山市出身=が「目標をしっかり思い描き、全力で向かってください」とエールを送った。

 10キロに出場する西脇舞選手(天満屋)が「平成最後の大会を、最後まで全力で駆け抜けることを誓います」と宣誓した。

 「おかやまの女性ランナーを支援する会」の橋本久美子会長から岡山陸協の越宗孝昌会長(山陽新聞社会長)に「伊原木洋子記念助成金」の贈呈もあった。

 来年の山陽新聞創刊140周年を記念した大会は2020年東京五輪を目指すトップ選手を含む計288人がエントリー。シティライトスタジアム(岡山市北区いずみ町)を発着点に「有森裕子杯ハーフマラソン」と「人見絹枝杯10キロ」が行われ、ハーフは午前10時、10キロは10時15分にスタートする。

(2018年12月22日 13時51分 更新)

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