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学芸館高サッカー部に感謝 平島小で豪雨後ボランティア

平島小の教諭から横断幕と千羽鶴を受け取る学芸館高サッカー部の選手
平島小の教諭から横断幕と千羽鶴を受け取る学芸館高サッカー部の選手
 西日本豪雨後に平島小(岡山市東区東平島)でボランティア活動をした学芸館高サッカー部を21日、同小の教諭が訪ね、感謝を伝えるとともに全国高校選手権に出場する選手を激励した。

 岡孝郎校長ら3人が同高瀬戸内グラウンド(瀬戸内市邑久町下笠加)を訪問した。イレブンを前に岡校長が「豪雨後に来ていただき、非常にありがたかった。全国大会で力を発揮してほしい」とあいさつ。全校児童が手作りした千羽鶴と「がんばれ学芸館」などと記した横断幕を手渡した。

 7月11、12日に選手70人ずつが平島小で作業。廊下や教室に流れ込んだ泥を取り除いたり、床をふき上げたりした。

 学芸館高は31日の全国高校選手権1回戦で遠野(岩手)と対戦。3年の永田一真主将は「全国の舞台で被災された方を元気づけられるような思い切り良いプレーを見せたい」と話した。

(2018年12月22日 00時05分 更新)

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