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新見公立大で推薦入試 地域福祉学科に30人受験

新見公立大の地域福祉学科への合格を目指し、推薦入試に臨む高校生ら
新見公立大の地域福祉学科への合格を目指し、推薦入試に臨む高校生ら
 来年4月に完全四年制大学に移行する新見公立大(新見市西方)の推薦入試が13日、同大で行われ、地域福祉学科(募集人員25人)に県内外の30人が挑んだ。合格発表は21日。

 健康科学部1学部3学科の四年制に改組。少子高齢化が顕著な中山間地域で求められる福祉人材の育成を目指す同学科は、「新見市内」「県内と鳥取・島根・広島県境地域」を対象とする地域優先枠各5人を新設する。

 受験生は午前10時、試験官から諸注意を受け、読解力や思考力などを問う小論文、コミュニケーション能力をみる面接に臨んだ。社会福祉士を目指す津山市の男子高校3年生(18)は「介護福祉士と両方の資格を取りたい。大学1期生となり、高齢化が進む地域との関わり方などが学べれば」と話した。

 健康保育学科と看護学科の推薦入試(募集人員各25人)は、来年1月31日に行われる。

(2018年12月13日 13時44分 更新)

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