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カープ坊やが早めの点灯呼び掛け 福山東署などが啓発ステッカー

早めのライト点灯やハイビーム活用を呼び掛けるステッカー
早めのライト点灯やハイビーム活用を呼び掛けるステッカー
 薄暮や夜間の早めのライト点灯やハイビーム活用を推進しようと、交通安全の啓発に取り組む公益財団法人・小丸交通財団(福山市東深津町)と福山東署は、プロ野球・広島カープのマスコット「カープ坊や」をあしらったオリジナルステッカー1050枚を作製した。活動に協力する管内10事業所の車両約770台に張り付け、市民への啓発に役立てる。

 大型車用(縦12・5センチ、横37・5センチ)350枚と普通車用(縦10センチ、横30センチ)700枚。「早めのライト 上向きライト」と呼び掛けている。サッカーJ1・サンフレッチェ広島のマスコット「サンチェ」を用いた普通車用も別に200枚作った。

 同署は、適切なライトの使用を実践・周知する企業を「リーディング事業所」として指定し活動を推進している。これまでに商社やゴム製品製造会社など5カ所が協力している。

 11月29日には、同署で新たに加わった運輸やバス、タクシーなど5事業所の指定式があり、川崎契署長が代表者に指定書を交付。各社のトラックや営業車にステッカーを張り付けてPRした。

 指定企業の一つとなった福山通運(東深津町)の小丸成洋社長は「社内でも正しくライトをつけるよう指導している。ステッカーを通じて意識を高めてもらい、1件でも事故を減らせれば」と話している。

(2018年12月06日 11時12分 更新)

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