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真備の保育園に陸自隊員招き交流 園児ら豪雨後支援の感謝伝える

自衛隊のボートに乗る園児ら
自衛隊のボートに乗る園児ら
 西日本豪雨で被災した真備かなりや保育園(倉敷市真備町辻田)は5日、人命救助や災害廃棄物の撤去などに取り組んだ自衛隊に感謝の気持ちを伝えようと、陸上自衛隊員との交流イベントを同園で開いた。園児ら200人が隊員と運動したり、お礼を述べたりした。

 同園は豪雨で1階天井まで浸水。当日は休園していたが、自宅に取り残され、自衛隊のボートで救助された保護者もいたという。

 この日は、陸上自衛隊三軒屋駐屯地(岡山市北区宿)などから隊員15人が来園。園児らは、隊員と音楽に合わせて体操した後、ボートや炊事車へ乗って記念撮影するなどして触れ合った。最後に全員で「ありがとう」と言い、手作りの首飾りを贈った。

 同園の6歳の女の子は「みんな体が大きくてかっこよかった。また会いに来てほしい」と喜んでいた。

 豪雨直後に人命救助や災害ごみの片付けなどを行った春田兼一2曹(38)は「被災直後はこれからどうなるのかと不安だったが、子どもたちの笑顔を見られて安心した」と話した。

(2018年12月05日 10時16分 更新)

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