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まび日誌―被災記者から「マラソン」 応援ゼッケンを力に一歩ずつ

 国道を行き交う車のヘッドライトと心細い街灯のほかに、明かりらしいものはほとんどない。手に持つライトだけが頼りだ。

 仕事を終えて走っていた倉敷市真備町地区のジョギングコース。スタートし...
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(2018年11月18日 03時30分 更新)

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