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西大寺会陽19年の祝い主決まる 旭電業と山陽新聞社

 西大寺会陽奉賛会は8日、2019年2月16日に岡山市東区西大寺中の西大寺観音院で開く裸祭り「西大寺会陽」(国重要無形民俗文化財)の祝い主を、旭電業(同市南区西市)と山陽新聞社(同市北区柳町)に決めたと発表した。

 両社とも3回目。19年に創業70年を迎える旭電業は00年と09年、19年が創刊140周年となる山陽新聞社は1999年と09年に続いて祝い主を務める。

 宝木(しんぎ)を獲得した福男に賞金を贈るほか、宝木を作る道具を磨く「会陽事始め」などの関連行事に立ち会う。

 西大寺会陽は1510年に始まったとされる。日本三大奇祭の一つとして知られ、まわし姿の男衆1万人が福を求めて宝木を奪い合う。毎年2月の第3土曜日に開かれ、午後10時に宝木が投下される。

(2018年11月08日 22時35分 更新)

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