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豪雨災害関連死に5人を正式認定 倉敷など3市、県内死者66人に

 岡山県は8日、西日本豪雨による「災害関連死」に倉敷、総社、高梁市の高齢者計5人が認定されたと発表した。岡山県で西日本豪雨による関連死認定は初めて。県内の死者は66人となった。

 認定されたのは倉敷市3人、総社市1人、高梁市1人で、80代の男女が各1人、90代の女性が3人。いずれも被災後に免疫力や体力が低下するなどして持病の悪化により死亡し、弁護士、医師、識者で構成する審査会が10月31日、災害との因果関係があると判断。これを受けて3市が今月2~7日付で認定した。

 3市の豪雨による死者は8日現在、倉敷市55人、総社市3人、高梁市1人となった。

(2018年11月08日 13時33分 更新)

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