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岡山県児童生徒絵画展の中央審査 特別賞54点、特選156点決定

子どもたちが感性豊かに描いた力作を審査する美術教諭ら
子どもたちが感性豊かに描いた力作を審査する美術教諭ら
 第8回岡山県児童生徒絵画展(県小学校教育研究会図画工作部会、県中学校教育研究会美術部会、山陽新聞社主催)の中央審査が8日、岡山市北区柳町の同社であり、特別賞54点と特選156点が決まった。

 県内の小中学校から応募があった1万4614点のうち、地区審査を通過した210点が集まった。美術教諭ら29人が構図や色彩の工夫、創造性などを審査し、最優秀の山陽新聞社長賞など特別賞7賞を選んだ。

 西日本豪雨を題材にした作品もあり、荒れた畑を耕す祖父の姿や、土砂崩れに遭った町の風景などが描かれていた。県小学校教育研究会図画工作部会長の上岡弘明・庄内小校長は「感性豊かに表現した作品ばかり。被災の絵からは心の痛みが伝わってきた」と話した。

 特別賞、特選の作品は12月4~9日、山陽新聞社さん太ギャラリーで展示される。

(2018年11月08日 12時38分 更新)

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