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備後北部スキー場で準備本格化 営業に向けリフトやゲレンデ整備

リフトに座席を取り付けるスノーリゾート猫山の従業員
リフトに座席を取り付けるスノーリゾート猫山の従業員
 備後地方北部の主なスキー場で今シーズンの営業に向けた準備が本格化している。リフトやゲレンデの整備を進め、12月中旬から下旬にかけ順次オープンする予定。冬の訪れはもうすぐそこ―。

 庄原市西城町三坂のスノーリゾート猫山では、5日からリフト4基に計398席を取り付ける作業を開始。ゲレンデの一角に保管していた約70キロの座席(2人掛け)を従業員3人で運び、次々とボルトでリフトのワイヤに固定していた。作業が終わり次第、動作チェックなど安全面の確認を行う。

 今後、防護ネットの設置や飲食店の開店準備を進める。オープンは12月22日の予定。運営会社BTMの山口和男社長(47)は「予報では昨年ほど厳しい寒さにならない。大勢の家族連れらに楽しんでもらえると思う」と話した。

 このほか、県民の森(西城町油木)は同15日、道後山高原(西城町三坂)は同25日にスキー場開きを予定している。

(2018年11月07日 10時18分 更新)

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