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スキー場でリフト準備始まる 恩原高原、12月22日オープン

リフト座席をワイヤに固定する職員
リフト座席をワイヤに固定する職員
 岡山県内最大級を誇る恩原高原スキー場(鏡野町上斎原)で5日、リフトの座席を取り付ける作業が始まった。今月中旬までに全5基の計338座席を設置する。スキー場開きは12月22日の予定。

 この日は午前8時半ごろから、スキー場を運営する上斎原振興公社の職員8人が、場内最長(約600メートル)のリフトなどがあるパノラマゲレンデの3基のうち、2基で作業。2人掛けの座席(重さ約80キロ)計164座席を1台ずつボルトでワイヤに固定していった。

 6日はレイクサイドゲレンデの2基に計136座席を取り付け、後日、残る1基を付ける。その後はリフトのブレーキ検査、ゲレンデの危険箇所を示すポールの設置、休憩施設の開店準備などをスキー場開きに向けて進めていく。

 昨シーズンは12月23日~3月5日に計69日営業し、来場者は5万2460人(前季比410人増)。4年ぶりに初日からゲレンデの一部が滑走可能となったが、その後は厳しく冷え込んでも降雪が少ない状況が続いた。

 同公社は「暖冬という予報もあるが、年内から3月中旬まで途切れず営業し、6万人以上の来場を目指したい」としている。

(2018年11月05日 04時50分 更新)

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