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高梁で2日夜に「武家屋敷バル」 灯籠で石火矢町ふるさと村彩る

 高梁市観光協会は11月2日、石火矢町ふるさと村(同市石火矢町)にある武家屋敷周辺を灯籠で彩り、市内飲食店が料理や酒類などを販売する「武家屋敷 灯幻郷(とうげんきょう)バル」を開く。

 武家屋敷の旧折井家に高さ30~40センチの竹灯籠約100基を設け、旧埴原(はいばら)家は赤色顔料・ベンガラ染めの布で装飾。両家前の通り約50メートルはベンガラを釉薬(ゆうやく)に用いた高さ25センチの灯籠約30基を並べる。武家屋敷駐車場では飲食店など5店舗が揚げピザやホットサンド、芋煮のほか、日本酒、ワインなどを販売する。

 バルはスペイン語で居酒屋の意味。備中松山城下に広がる同ふるさと村の魅力発信を目指して初めて企画した。午後5時~9時。小雨決行。武家屋敷は2カ所共通で入館料400円が必要。問い合わせは市観光協会(0866―21―0461)。

(2018年10月31日 02時06分 更新)

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