山陽新聞デジタル|さんデジ

被災地の光景―住民帰還願う看板 真備の妹尾さん、自社の窓に 

 <住んで復興!!真備町!>。夕闇が迫ると、建設会社の窓に掲げられた看板がほのかに光り始める。被災家屋の多くが空き家となり、取り壊しも進む倉敷市真備町地区。「町がいくら片付いても、住民が戻らない限り本...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2018年10月08日 13時57分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ