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JFE西が2年ぶり本大会出場 社会人野球日本選手権中国予選

【シティライト岡山―JFE西日本】4回表JFE西無死二塁、三木が右翼線適時二塁打を放ち2―0とする。捕手妹尾=倉敷マスカット
【シティライト岡山―JFE西日本】4回表JFE西無死二塁、三木が右翼線適時二塁打を放ち2―0とする。捕手妹尾=倉敷マスカット
 社会人野球の日本選手権中国予選第5日は12日、倉敷市のマスカットスタジアムで第1代表決定戦、第2代表決定進出戦があった。第1代表決定戦はJFE西日本がシティライト岡山に5―0で完勝し、2年ぶり12度目の本大会(11月1日開幕・京セラドーム大阪)出場を決めた。

 JFE西日本は河野―谷中で完封リレー。12安打の打線は岡が先制ソロ、三木(岡山商大出)が2適時打を放った。

 第2代表決定進出戦は三菱重工広島が終盤に突き放し、14―5でツネイシブルーパイレーツを下した。最終日の13日は同スタジアムで午前11時半から、三菱広島―シティライトの第2代表決定戦を行う。

 ▽第1代表決定戦

JFE西日本
100200002|5
000000000|0
シティライト岡山

▽本塁打 岡
▽二塁打 脇屋、三木、丸山、小竹

 【評】JFE西日本は7回4安打無失点の左腕河野が立役者。直球に威力と切れがあり、10三振を奪った。12安打の打線は一回1死から岡が右越えに先制ソロ。四回に脇屋、三木の連続二塁打と宮本の左前適時打で2点を挙げるなど、下位打線が機能した。

 シティライト岡山は先発の後藤田が試合をつくったものの、打線は散発5安打。先頭が二塁打で出た一、四回と、七回1死満塁の逸機が悔やまれる。

(2018年09月12日 13時56分 更新)

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