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被災地の光景―災害ごみすっきり 豪雨発生2週間後と2カ月後比較

 倉敷市真備町地区を東西に走る井原線。その高架沿いには、家屋の片付けが進むにつれて大量の家具や畳などが積み上げられ、豪雨発生から約2週間後の7月19日には約2キロにわたり連なっていた。全国各地からの支...
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(2018年09月06日 00時12分 更新)

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