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創志ナインが初勝利の喜び実感 新聞広げ笑顔、2回戦へ決意

夏の甲子園初勝利を伝える新聞に目を通す創志学園ナイン=大阪市内
夏の甲子園初勝利を伝える新聞に目を通す創志学園ナイン=大阪市内
 9日の1回戦で夏の甲子園初勝利を挙げた岡山代表の創志学園ナインは一夜明けた10日、大阪市内の宿舎で活躍ぶりを伝える新聞に目を通して喜びに浸るとともに、2回戦に向けて決意を新たにした。

 選手は午前7時半に起床し、宿舎周辺を散歩。朝食後、リラックスした表情で新聞を広げた。「勝ったんだという実感が湧いた。大きく取り上げられるのはうれしいけど、気を引き締めたい」と先制打を放った捕手の藤原。今春のセンバツ8強の創成館(長崎)との1回戦は投打の歯車がかみ合い、7―0で快勝した。金谷主将は「まだ高校野球ができる。喜ぶのはもう終わりにして、2回戦も隙なく戦えるよう準備したい」と話した。

 この日は休養日で、ナインは宿舎で体を休めた。三塁手の岡本は「昨日はぐっすり眠れた。次も勝つことに集中する」と意気込んだ。

 創志学園は大会第11日第1試合(15日午前8時開始予定)の2回戦で下関国際(山口)と対戦する。

(2018年08月10日 13時06分 更新)

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