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県児童生徒書道展高校の部を審査 最優秀に西嶋さんと小野さん

出品作を1点1点チェックする審査員
出品作を1点1点チェックする審査員
 第64回岡山県児童生徒書道展(山陽新聞社主催、県教委共催)の高校の部の中央審査が10日、岡山市北区柳町の山陽新聞社であり、最優秀の山陽新聞社長賞に明誠学院高2年西嶋香菜さん(漢字の部)と倉敷商業高3年小野亜衣莉さん(仮名の部)が選ばれた。

 昨年より63点少ない535点(漢字446点、仮名89点)の応募があり、書家や高校の書道教諭ら21人が、文字の正確さや線質の美しさ、文字と余白のバランスなどを審査。推薦18点、特選53点、佳作135点、入選329点を選んだ。書家の中池竺舟審査委員長は「練度の高い作品が多い。真摯(しんし)に書と向き合い、学んでいることが伝わった」と話した。

 作品は28、29の両日、天満屋岡山店6階葦川(いせん)会館(同表町)で展示する。

(2018年08月10日 09時45分 更新)

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