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女性に優しいアリーナ構想を検討 岡山シーガルズ協議会が会議

女性に優しいアリーナの建設構想について意見を述べる参加者
女性に優しいアリーナの建設構想について意見を述べる参加者
 バレーボール女子・岡山シーガルズを産学官で支援する連携組織「岡山シーガルズの活躍に向けた民間活力活用推進協議会」(略称・シーガルズ協議会)は10日、事業の柱とする専用アリーナの建設構想に、女性の視点を反映するための検討会議を岡山大(岡山市北区津島中)で開いた。

 同協議会が招いた県内のスポーツ団体やNPO法人、経済界の代表や学識経験者ら女性13人が参加。「日本一女性に優しいアリーナ」というメインコンセプトを踏まえ、「女性更衣室にカーテンの間仕切りがほしい」「施設内に託児ができる場所があれば、子育て中もスポーツしやすい」などと述べた。広めの化粧室を求める声もあった。

 同協議会は4月に発足した。アリーナの整備について同市役所本庁舎(同大供)の建て替えに伴う併設を軸に検討しており、この日の意見も踏まえた基本構想を2018年度中に策定し、同市へ提案する予定。

(2018年08月10日 10時37分 更新)

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