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「助けて」ツイッターSOS次々 家屋浸水相次いだ倉敷・真備地区

 <赤ちゃんやお年寄りまでいます 助けてください><2階に6人いて1階浸水。もうすぐ2階まできます>―。倉敷市真備町地区が濁流にのまれた7日未明以降、ツイッター上には孤立した住民が書き込んだとみられる切迫した「SOS」が相次いだ。

 書き込みは「#救助」のハッシュタグ(識別符号)が付けられ、県の把握分だけで100件以上に上る。多くは救助を待つ場所の住所や人数を記し<足首まで水が来ており体温がどんどん奪われています!>などと浸水の恐怖を訴えている。

 一方で目印となる白いシーツを窓に掛けるよう呼び掛けたり、<拡散希望>としてSOSを転載したりと住民を勇気づける書き込みも多く、<温かい声 ありがとうございました。無事救出されました>といった報告も寄せられていた。

(2018年07月07日 12時15分 更新)

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