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W杯ハーフタイムに水道量急増 岡山や倉敷、トイレ駆け込みか

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に熱い視線が注がれる中、岡山市や倉敷市で日本代表の試合のハーフタイム中に水道使用量が増えている。試合中継にくぎ付けになった市民が、トイレやシャワーを一斉に使っているようだ。

 セネガル戦があった日本時間25日未明。倉敷市では市内最大の「浅原配水池」(同市浅原)の配水量が、午前1時すぎに毎時約450立方メートルを記録し、前日同時刻の2倍超となった。市水道局によると、各家庭での使用と配水にはタイムラグがあり、ハーフタイム(同0時45分すぎから15分間)中にトイレなどに駆け込んだのが要因とみられる。

 岡山市でも、25日午前0時45分ごろの水道使用量(旧市域)はその5分前の約1・5倍に急増した。19日のコロンビア戦も、ハーフタイム中は前半より最大で3割近く増えている。

 28日はいよいよ決勝トーナメント進出が懸かったポーランド戦。市民の期待と水道使用量はさらに膨らみそうだが、両市の水道局とも「安定供給に影響はない」としている。

(2018年06月28日 01時29分 更新)

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