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岡山理科大生ら「桜色」で一体感 新学期のわくわく感復活へ企画

ピンクの服や小物を身に着ける岡山理科大の学生や教職員
ピンクの服や小物を身に着ける岡山理科大の学生や教職員
 学生らがピンク(桜色)の服や小物をそろって身に着けるイベント「SAKURA again」が17日、岡山理科大(岡山市北区理大町)であった。新生活が一段落し五月病が心配される時季に、桜が舞う新学期のわくわくした気持ちを思い出してもらおうと、大学公認サークル「とり.OUS」が企画した。

 会員制交流サイト(SNS)などを通じて参加を呼び掛けた。学生らはシャツのほか眼鏡やネクタイにピンクをあしらい、中には髪を染める人も。昼休みには教職員を含めて約60人が正門前の芝生広場に集まり、記念撮影した。理学部2年男子学生(19)は「一体感があって楽しい」と声を弾ませた。

 サークルは18日まで、桜の木の形をした画用紙も学内に張り、幸せを感じる瞬間について学生に書き込んでもらっている。「他の人から元気をもらい、大学生活の活力にしてほしい」と、代表の理学部2年女子学生(19)。学生たちの支え合いの心はやがて、桜の花のようにキャンパスをほんのりと染めることができるか。

(2018年05月17日 13時37分 更新)

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