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岡山県内でもJアラート伝達訓練 県と全市町村、津山で不具合

Jアラートの作動状況を確認する県危機管理課の職員
Jアラートの作動状況を確認する県危機管理課の職員
 大規模災害やミサイル発射情報を国から自治体に伝える全国瞬時警報システム(Jアラート)の伝達訓練が16日、全国一斉に行われた。岡山県と全27市町村も防災行政無線などの作動状況を確認し、一部で不具合があった。

 県庁では午前11時ごろ、Jアラートが作動し「テストです」との庁内放送が流れた。県危機管理課の職員は、市町村の防災行政無線が作動したかをメールやファクスで確認。県の防災メールの「国民保護情報」登録者(8日現在約3万9千人)にもテスト配信した。

 同課によると、津山市のコミュニティーFMでテスト放送が流れない不具合があった。

 Jアラートの訓練では昨年8月、県など一部で防災メールが「文字化け」するといったトラブルが発生。不具合防止を徹底するため、総務省消防庁は年1回だった訓練を2018年度から4回に増やし、今回はその1回目。

(2018年05月16日 11時53分 更新)

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