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RSK「ワイドFM」21日開始 難聴エリアでも音声クリアに

 山陽放送(RSK、岡山市北区丸の内)は21日から、岡山県南エリアでAMの番組をFMで同時放送する「ワイドFM」(FM補完放送)を開始する。ビルやマンションの難聴対策などが狙いで、同日夜には開局記念番組を放送。「心地よい高音質の放送を楽しんで」と呼び掛けている。

 ワイドFMは、AMよりも音声がクリアで高いビルが混み合う都市部でも電波が届きやすいといった特徴があり、難聴対策や海外電波の混信回避、災害対策などのため全国的に導入が進んでいる。

 RSKの周波数は91・4メガヘルツで、岡山、倉敷、玉野、総社、備前、瀬戸内、赤磐、浅口市と早島、里庄、矢掛町の8市3町(一部地域を除く)の約44万世帯をカバーする。90メガヘルツ以上の周波数に対応したラジオで聴くことができる。

 初日の21日午後7時~9時に、タレント篠原ともえさんらを招き、岡山と星、宇宙との関わりを語る「夢宙(むちゅう)ステーション ほしぞら会議」を生放送する。

(2018年03月20日 07時42分 更新)

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