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個人番号記載の住民票を誤交付 岡山市北区役所「再発防止徹底」

 岡山市は13日、北区役所(同市北区大供)で、マイナンバー(個人番号)を記載した住民票の写し1通を誤って別人に交付するミスがあったと発表した。

 同区役所市民保険年金課によると、2日午後1時ごろ、家族4人の印鑑登録証明書8通の交付を申請した50代男性に、ほぼ同時刻に窓口へ訪れた60代男性の住民票の写しを一緒に渡した。写しと証明書は同じプリンターに出力され、書類が紛れたことに職員が気付かなかったという。

 9日に50代男性から申し出があり、判明。市は60代男性に謝罪するとともに、男性の個人番号を変更した。

 同課は「確認が不十分で、あってはならないミス。チェック態勢を見直し、再発防止を徹底する」としている。

(2018年03月13日 11時40分 更新)

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