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連合岡山が労働局に申し入れ 生産性高い働き方改革を

金田局長(右)に申し入れ書を手渡す金沢会長
金田局長(右)に申し入れ書を手渡す金沢会長
 連合岡山は13日、長時間労働など働き方を見直しながら、日本の労働生産性を高める施策の実施を求め、岡山労働局に申し入れを行った。

 同労働局(岡山市北区下石井)で、連合岡山の金沢稔会長が金田弘幸局長に申し入れ書を提出した。長時間労働の是正に向けた監視・指導の強化や教育訓練の充実、4月から民間企業の障害者法定雇用率が2・0%から2・2%へ、その3年後までに2・3%へ引き上げられることの啓発などを求めている。

 金沢会長は、日本の労働生産性が経済協力開発機構(OECD)加盟35カ国中20位にとどまる点に触れ「働き方改革を進め人材育成を図る必要がある」と訴えた。金田局長は「ワーク・ライフ・バランスを確保し、生産性を高めることが重要」などと答えた。

(2018年03月13日 12時06分 更新)

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