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岡山大と津山会議所が協定締結 人材育成や地方創生で連携

協定書を手にする松田会頭(左)と槇野学長
協定書を手にする松田会頭(左)と槇野学長
 岡山大と津山商工会議所は13日、津山市を中心とした岡山県北地域の活性化と人材育成などを目的とした包括連携協定を結んだ。産業振興や若者の定着につながる取り組みを共同で実施したい考え。

 協定に基づく具体的な活動は未定だが、岡山大が津山に教員を派遣して住民向けの講座を開いたり、岡山大の学生が津山の企業で就業体験をしたりする案が出ている。同会議所は4月1日、同大との連絡調整に当たる担当者を配置し、会員や住民のニーズを探る。

 この日、岡山市内で調印式があり、同大の槇野博史学長と同会議所の松田欣也会頭が協定書に署名した。2人は「知恵を出し合い、さまざまな課題を解決したい」「生涯教育や産学連携などに取り組みたい」と述べた。

 同会議所は2017年10月、美作大・短期大学部と同様の協定を締結している。

(2018年03月13日 12時44分 更新)

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