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倉敷・東中生「感謝忘れず歩む」 倉敷、総社、早島の中学で卒業式 

仁科校長から卒業証書を受け取る市村さん=倉敷市立東中
仁科校長から卒業証書を受け取る市村さん=倉敷市立東中
 倉敷、総社市、岡山県早島町の市・町立中学校で13日、卒業式が行われ、計5033人が3年間の思い出を胸に、学びやに別れを告げた。

 倉敷市立東中(同市平田)では、235人が卒業。担任教諭が一人一人の名前を読み上げた後、仁科康校長が代表の市村歌音さん(15)に卒業証書を手渡し、「継続した努力なくして道は開けない。乗り越えた感激、喜びを心と体で経験してほしい」とはなむけの言葉を贈った。

 答辞で女子生徒(15)は、自然教室や体育会など多彩な校内行事を振り返り、「中学生活で学んだことを胸にどんな壁も乗り越えていきたい。関わってくれた全ての人への感謝の気持ちを忘れず一歩ずつ歩んでいく」と述べた。

 式後、卒業生は、合唱コンクールで歌った思い出の曲「群青」を校舎の廊下で合唱し、教職員や保護者に感謝の思いを伝えた。

 県立天城中(同市藤戸町天城)は14日、清心中(同市二子)は16日に式を行い、計233人が巣立つ。

(2018年03月13日 09時32分 更新)

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