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岡山県内の公立中学校で卒業式 119校1万4852人巣立つ

前田校長から卒業証書を受け取る卒業生=岡山市・岡山中央中
前田校長から卒業証書を受け取る卒業生=岡山市・岡山中央中
 岡山、倉敷市など岡山県内19市町村の大半の公立中学校で13日、卒業式があり、119校の1万4852人が3年間を過ごした学びやに別れを告げた。

 110人が卒業を迎えた岡山市北区蕃山町の岡山中央中学校では体育館で式が行われ、保護者や在校生を含め約600人が出席。前田潔校長が3年生一人一人に卒業証書を手渡し、「何をするにも目標を強く意識して計画を立て、粘り強く実践することが大切。新しい世界へ踏み出していく皆さんの健闘と活躍を心から願っている」とはなむけの言葉を贈った。

 卒業生を代表し、前生徒会長の万代啄巳さん(15)が「今日からそれぞれの道を歩んでいく。支え合ってきた仲間や先生方との別れは寂しいが、かけがえのない日々を胸に、未来を信じて突き進んでいく」とあいさつ。卒業生による合唱曲「旅立ちの日に」などが披露され、涙ぐむ生徒や保護者の姿も見られた。

 県内の公立中の卒業式は、15日までに153校で行われ、計1万6967人が巣立つ。

(2018年03月13日 03時16分 更新)

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