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和気に環太平洋大野球部球場と寮 関係者ら出席し竣工式典

環太平洋大が整備したメイン球場で行われた竣工式典
環太平洋大が整備したメイン球場で行われた竣工式典
 環太平洋大(岡山市東区瀬戸町観音寺)が、岡山県和気町から無償で借りた石生(いわぶ)小跡地と隣接する旧町総合グラウンド(いずれも同町本)に整備していた野球部の球場や寮がほぼ完成し12日、現地で竣工(しゅんこう)式典があった。

 敷地面積は計約4万5900平方メートル。外野に人工芝を張ったメイン球場のほか同大陸上競技部の投てき練習場などを設けた。小学校の校舎を改修した寮は、約100人を収容できる。総事業費は約7億円。

 同町は昨春、閉校した小学校跡地の活用事業者を募ったところ、同大を運営する学校法人創志学園(神戸市)がグラウンドと一体的な整備を提案した。同町は人口増加などが期待できると判断し、昨年7月、20年間の無償貸与契約を結んだ。

 式典には同町、大学関係者ら約250人が出席。同学園の大橋博理事長は「地元にかわいがられるチームになり、この地から日本一を目指そう」と述べた。

(2018年03月12日 12時55分 更新)

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