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谷口津山市長が初登庁 県北の拠点都市再興へ決意

幹部職員を前に訓示する谷口市長
幹部職員を前に訓示する谷口市長
初登庁し、市民らに迎えられる谷口市長(手前左から2人目)
初登庁し、市民らに迎えられる谷口市長(手前左から2人目)
 津山市長選(11日投票)で初当選した谷口圭三市長(54)が27日、市役所に初登庁し、「市政を運営していく責任の重大さを再認識した。岡山県北の拠点都市津山を再興するため、公約を着実に実現したい」と決意をにじませた。

 谷口市長は午前9時ごろ、公用車で市役所に到着。市民らに迎えられ、市長室に入った。

 この後、幹部職員約50人を前に「政策形成能力を発揮し、生産性の向上とコスト意識をしっかり持ってほしい」と訓示。開会中の3月定例市議会では「情熱と推進力、政治経験を糧に、市政の発展のため粉骨砕身働く」などとあいさつした。

 本会議終了後は、周辺自治体や県庁などへのあいさつ回りをこなした。

 谷口氏は参院議員秘書、津山市議、県議を経て2014年2月の市長選に挑み、現職に破れた。再挑戦となった今回も前回と同じ顔触れでの一騎打ちとなったが、約5千票差で制した。任期は27日から4年間。

(2018年02月27日 09時57分 更新)

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