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吹奏楽やピアノ、合唱楽しむ 備前・三石でふれあいコンサート

フィナーレで一体となって合唱する出演者と聴衆
フィナーレで一体となって合唱する出演者と聴衆
 音楽愛好者やグループが集う「第26回三石ふれあいコンサート」(実行委主催)が12日、備前市三石の三石中体育館で開かれ、聴衆約200人が演奏や合唱を楽しんだ。

 12人が出演した三石中吹奏楽部はアニメ主題歌の「残酷な天使のテーゼ」をはじめ3曲を演奏し、1年生部員はダンスも披露。混声合唱の三石スイートピーは息を合わせて2曲を歌った。個人では、ピアノの姉妹がベートーベンとショパンの曲をそれぞれ弾き、サックス奏者は歌手平原綾香さんの曲を吹いた。

 岡山県を拠点に活動する「鍵盤ハーモニカオーケストラ*ソラノオトOKAYAMA」がゲスト出演し、葉加瀬太郎さんの「情熱大陸」で魅了。フィナーレは会場一体となって「ふるさと」「翼をください」を合唱した。

 三石中吹奏楽部の3年有吉夏菜部長(14)は「会場が盛り上がり、いい雰囲気で演奏できて気持ちがよかった。これからも感謝の思いが地域に届くような演奏をするために一生懸命練習を頑張りたい」と話した。

(2024年05月16日 16時05分 更新)

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