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花見予算、コロナ前上回る 民間調査、旅行する人倍増

 2022年4月、青森県弘前市の弘前公園で満開となった桜を楽しむ人たち。ライトアップされた満開の桜が堀の水面に反射し、幻想的な風景を見せた(8秒間露光)
 2022年4月、青森県弘前市の弘前公園で満開となった桜を楽しむ人たち。ライトアップされた満開の桜が堀の水面に反射し、幻想的な風景を見せた(8秒間露光)
 ウェザーニューズが、花見の全国調査をした結果、予算平均額が2831円と、コロナ禍前の2019年を上回ったことが3日、分かった。花見目的で旅行を「する」と回答した人の割合が昨年の2倍となり、担当者はコロナ5類移行から1年近くたち「旅行を考える人が増えたのでは」と分析する。

 予算額は19年に2728円で、21年に2129円まで減少。22、23年は2500円台だった。

 花見に行くと答えた人は昨年より約15ポイント減の37%だったが、花見旅行をすると回答した人が14%と昨年から倍増。

 一度は行ってみたい桜の名所は、1位が青森県の弘前公園で、2位が奈良県の吉野山、3位が福島県の三春滝桜だった。

(2024年04月03日 06時31分 更新)

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