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東名・鮎沢PAに立体駐車場 混雑緩和し休息確保

 高速道路を走行するトラック(ナンバープレートを画像加工しています)
 高速道路を走行するトラック(ナンバープレートを画像加工しています)
 国土交通省は5日、東名高速道路上り線の鮎沢PA(神奈川)に立体駐車場を整備する方針を明らかにした。物流の「2024年問題」を受け、ドライバー確保に向けた労働環境の改善が急務となっている。駐車スペースを増やして混雑を緩和し、休息機会の確保につなげる。これまで東京湾アクアライン海ほたるPA以外で立体駐車場はなかった。

 混雑対策ではこのほか、山陽道下り線の佐波川SA(山口)に出発する時間別で区分したレーンに複数台が縦列駐車する「コラム式駐車場」を設ける。

 北関東道の桜川筑西IC(茨城)と常磐道の浪江IC(福島)には料金所付近の敷地に駐車場を設置する。

(2024年03月05日 19時12分 更新)

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