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パリ五輪選手村で完成式典 仏大統領「遺産の一つに」

 パリ五輪・パラリンピックの選手村を訪れたフランスのマクロン大統領(中央右)=29日、パリ郊外(ロイター=共同)
 パリ五輪・パラリンピックの選手村を訪れたフランスのマクロン大統領(中央右)=29日、パリ郊外(ロイター=共同)
 【パリ共同】今夏のパリ五輪・パラリンピックで選手らが滞在する選手村が完成し、29日にパリ郊外で記念セレモニーが開かれた。マクロン大統領も出席し「選手村が美しくなり、人生も美しくなった。この大会の遺産の一つになる」と述べた。五輪期間中は選手やスタッフの1万4500人、パラリンピック期間中は9千人が滞在予定。

 生活拠点となる選手村は国内外のメディアにも事前公開されており、世界最大級のレストランをはじめ、美容サロンや郵便局などを完備。環境に配慮したコンセプトを掲げ、ベッドは段ボールによる簡易型となる。

 大会終了後、選手村は住民のために学校や公園、ホテルなどを備えた地区に生まれ変わる計画。

(2024年02月29日 22時23分 更新)

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