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師匠代行の下で稽古開始 暴力問題の宮城野部屋

 師匠代行として宮城野部屋の稽古を見守り、取材に応じる玉垣親方=28日、大阪市天王寺区
 師匠代行として宮城野部屋の稽古を見守り、取材に応じる玉垣親方=28日、大阪市天王寺区
 大相撲の元幕内北青鵬による暴力問題で宮城野親方(元横綱白鵬)が師匠の立場を外れた宮城野部屋は28日、師匠代行の玉垣親方(元小結智乃花)の下、大阪市天王寺区の同部屋で初の稽古を行った。非公開で午前8時から約3時間半に及び、玉垣親方は「力士たちはよく稽古をしていた。やるべきことを粛々とやっている」と評した。

 同親方は27日に合流し、宮城野親方や力士らに部屋の置かれた深刻な現状を説明。春場所(3月10日初日・エディオンアリーナ大阪)への心構えを説いたという。「再発したら私を含めて(宮城野部屋の)全員クビ。二度と起こさないように」と語気を強めた。

(2024年02月28日 17時51分 更新)

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