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『仮装大賞』梅沢富美男の審査に評価の声 厳しい1点…的確なコメントに欽ちゃん感謝「番組にずっと来てね。ありがたい」

(左から)梅沢富美男、萩本欽一 (C)ORICON NewS inc.
(左から)梅沢富美男、萩本欽一 (C)ORICON NewS inc.
 昨年12月24日に3年ぶりに開催された、コメディアン・萩本欽一、タレントの香取慎吾の司会による日本テレビ系『欽ちゃん&香取慎吾の第99回全日本仮装大賞』が、本日12日に放送された。ネット上では、審査員を務めた梅沢富美男の厳しい採点と的確なコメントを評価する声があがっている。

【動画】まだまだ元気な欽ちゃん!『仮装大賞』香取慎吾と意気込む姿

 同大賞は1979年に始まり、今回で99回目。一般の参加者がアイデアを生かし、ひとつの作品をゼロから一生懸命作り上げ披露する、筋書きのないドラマが魅力の一つ。前回大会(2020年12月開催、2021年2月放送)はコロナ禍での開催で、無観客収録の中、1人で行う作品と同居する家族だけの作品に制限されたため、通常の開催としては4年ぶり。ファンが待ちに待った大会が復活した。

 今回は、応募総数3292組の中から地方予選を勝ち抜いた、2歳から83歳までの精鋭34組が斬新なアイデアを作品で披露した。

 20点満点中、15点獲得すると合格で、それぞれの審査員が作品ごとに2ポイントを入れて、その都度審査。満点作品が出る中、19点や18点など惜しい採点もあり、1点を厳しく審査したのが梅澤だった。

 エントリー19番の作品では18点で、梅沢は1点の評価。その理由について「オープニングをパッと見た時に、いろんなことをやるんだろうなという期待感は出てましたけど、途中、単調になっちゃいましたね」と伝えると、萩本は「審査が深いね」とコメント。

 また、エントリー22番の作品は19点と満点にならず、梅沢の1点の壁が出た。あと1点足りない理由を萩本と香取から求められた梅沢は「できるんでしたらね、あれを(大道具を)隠してほしかった。あれを草むらにするとか、塀にするとか、隠してほしかったな」と説明した。

 的確なアドバイスに会場からも納得の声があがり、萩本は「梅沢さん、この番組にずっと来てね」とし、「1点を減らしたのはありがたい。みんなが大道具に力を入れたら、仮装じゃなくなるから」と感謝した。

 梅沢の『仮装大賞』審査基準にネット上では「M-1審査員みたいなコメントしてるのがジワジワくる」「仮装大賞が採点甘めな中しっかりしたコメントあるから採点者としていいわ」「忍者の時のアドバイスとか的を得てる…この場限りの人にとっては厳しいかもしれないけど、為になること言ってはるわ梅沢さん」。

 「仮装大賞での梅沢師匠の評価コメントがするどくてさすが舞台をやっている人の視点だなって思いました」「梅沢富美男さんの採点いいなぁ クオリティをあげるためのアドバイスしてる。20点なんてそんなばかすか出なくていいんだよ」「梅沢さん、重要な審査員だな」「とにかく舞台に対する熱情は本物だなと思う そこは舞台一筋で生きて来た男のすごみがある。逆に素人と見くびらないで大真面目に見ているのが偉い」「コメントが的確だし良いと思う。1人ぐらいは厳しい系の審査員は必要よね」などと評価する声があがっている。

 なお、梅沢は今回の審査について自身のXを更新し、「みんな真剣だからこちらも真剣に審査しないと申し訳ない。僕もガンガン厳しく審査しています」と伝えている。

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(2024年02月12日 20時57分 更新)

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