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ガザ最南部で人質2人を救出 イスラエル、空爆67人死亡

 ハマスによる奇襲で拘束された人質のポスター=テルアビブ(ロイター=共同)
 ハマスによる奇襲で拘束された人質のポスター=テルアビブ(ロイター=共同)
 【エルサレム共同】イスラエル軍は12日、パレスチナ自治区ガザ最南部ラファで、イスラム組織ハマスが拘束していた人質の奪還作戦を行い、2人を救出したと発表した。AP通信はガザ保健当局の話として、作戦に伴う周辺地域での空爆で、少なくともパレスチナ人67人が死亡したと報じた。ラファは避難民ら約150万人が集まる過密地域。軍はラファへの地上侵攻の準備を進め、攻撃を続けている。

 軍が救出したのは60歳と70歳のイスラエル人男性2人で、イスラエルに搬送された。作戦の際は激しい戦闘があったという。これまでに軍が救出した人質は計3人となった。

(2024年02月12日 19時00分 更新)

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